嫌いな食べ物が大好物に


幼少の頃に、全くもって苦手だったトマトが、いつからか大人になるに連れて大好物になった。

物心ついた時に、母親が3食のうちに必ずトマトを添えて出していた。
恐らくは初めて口にした時に、トマトの酸味がすっぱい味覚だったのか、自らは必ず手を出さなかった記憶があり、残すと父親に無理矢理に口に放り込まれていた記憶がある。
小学校に上がり、高校生ぐらいまでは、人並みにトマトを食べるようになっていたが、別に普通だった。
社会に出て、働くようになったある日、会社の先輩に誘われて、居酒屋に飲みに行った時に、先輩があてにトマトスライスを頼んだ、何気なく先輩にひとつだけ呼ばれておこうとした時に、衝撃が走った。
トマト独特の酸味が、のど越しを爽やかにした感じがした。
もうひとつ呼ばれると、再び爽快な気持ちになり、美味いと感じた。
それから、20年近く経つが、食卓には常にトマトがある。あの時の爽快な味覚も変わらずに。
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